料金の全体像
ガラケーには写真だけでなく、メール、アドレス帳、通話履歴など、様々な個人情報が含まれています。業者に渡す際は、これらが適切に取り扱われ、作業後に確実に削除されることが重要です。
- 個人情報保護方針が公開されているか
- データ削除証明書を発行するか
- 作業者の社内アクセス制限があるか
- 第三者へのデータ提供を禁止しているか
選び方の流れ
順番を決めて進めると、必要な確認や判断を漏らしにくくなります。
- 業者の個人情報取扱方針を確認
- 削除証明発行の有無を確認
- プライバシーマークなどの第三者認証を確認
- 気になれば事前に詳細を問い合わせる
信頼できる業者の特徴
| 項目 | 確認内容 |
|---|---|
| プライバシーポリシー | サイトに公開 |
| 削除証明 | 依頼時に発行 |
| 第三者認証 | プライバシーマーク等 |
| アクセス制限 | 作業者特定・記録 |
比較で見落としやすい点
失敗しやすいポイントを先に知っておくと、後悔しにくくなります。
- 診断料の有無や、復元できなかった場合の返金条件を確認せずに依頼する
- 最安だけで選び、写真の取り出し成功率や対応機種範囲を見落とす
- 見積もりが想定より高くても、すでに送ってしまったからと断れなくなる
依頼前の確認
依頼や作業の前に、次のポイントを見直しておくと安心です。
- 総額の内訳を確認した
- 復元できなかった場合の条件を見た
- 対応機種の範囲を確認した
- 個人情報の取扱方針を読んだ
よくあるご質問
- プライバシーマークはあった方がいいですか?
- あった方が安心ですが、絶対条件ではありません。中小業者では取得していなくても、独自の厳しい管理体制を持っている場合があります。
- データ削除証明書の中身は何が書かれていますか?
- 受付日、機種、作業者、削除日、削除方法(物理破壊・上書き等)が記載されます。法的な証拠として役立ちます。
- 業者で情報漏洩があった場合の責任は?
- 業者の故意・過失による漏洩は損害賠償責任が発生します。契約書で補償条件を確認しておくのがおすすめです。
- 外部の協力業者にデータを渡す業者は信頼できますか?
- 可能性はありますが、データの行き先が不明確になるリスクがあります。社内完結を原則とする業者の方が安心です。
- クラウドにデータを保存する業者は安全ですか?
- 暗号化されていれば一定の安全性はありますが、クラウド事業者のリスクも引き継ぎます。完了後は確実に削除されることを契約で確認するのが大切です。